NTU MBA
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Fellows MBA(Nanyang Fellows MBA)

プログラム概要

Nanyang Fellows MBAは、社会人経験8年以上のミッドキャリア層を対象とした、南洋理工大学(NTU)ビジネススクールの1年間集中型フルタイムMBAプログラムです。
1998年、当時のシンガポール副首相トニー・タン博士によって創設され、公共政策・グローバル経営・リーダーシップを融合させた学びを提供しています。 公共セクター出身者が約8割、民間セクター出身者が約2割を占め、アジア太平洋地域を中心に世界各国から集まる少人数(毎年30名程度)のクラス構成が特長です。
本プログラムは、通常のFull-Time MBAやEMBAとは異なり、USC Marshallのi-BEAR MBAやMIT Sloan Fellows MBA、Stanford MSxといったミッドキャリア向けのフルタイムMBAと同じポジションに位置づけられます。

このプログラムを簡単に言うと、

  • 1年制のミッドキャリアMBA 
  • 選択科目の多くが公共関連の授業(Corporate SustainabilityやBusiness & Public Policy等 
  • クラスメイトの多くが官公庁等のパブリックセクター出身
    といった特色があります。 

応募条件についての注意点
上記の特色があるため、官公庁出身でないと出願できないという誤解がありますが、民間出身でも通信、電力、鉄道などのインフラ系企業や官公庁向けの営業やコンサル等の業務経験があれば問題なく出願できます。また、「これから公共関連の仕事に取り組みたい」という明確な理由があれば合格するケースもあり、(私費・社費共に)過去の日本人合格者にもこうした志望動機で入学した方がいます。

従って通常のミッドキャリア向けMBAとしてもおすすめできますが、在校生や卒業生(アルムナイ)、アドミッションに直接話を聞き、自分のキャリアに合っているかを確認することを強くお勧めします。

Fellows MBAとFull-Time MBAの比較

項目Fellows MBAFull-Time MBA
対象者層社会人経験8年以上のミッドキャリア層、公共セクター出身比率高社会人経験3〜8年程度のアーリー〜ミッドキャリア層
クラス構成公共セクター約80%、民間約20%、毎年30名程度民間セクター中心、多様な業界背景、毎年60〜80名程度
プログラム期間1年間1年間
カリキュラムの特徴公共系科目が充実、短期留学(UC Berkeley/清華大)必須ビジネス基礎+選択科目、海外モジュールは選択制
目的官民を問わず社会変革をリードするリーダー育成グローバルビジネスリーダー育成
類似海外プログラムMIT Sloan Fellows、Stanford MSx、USC i-BEAR通常フルタイムMBA

カリキュラム詳細

12ヶ月間のプログラム構成は以下の通りです。

第1トライメスター(約13週間):基礎科目

  • 会計分析(Accounting Analysis) 
  • データ分析と企業戦略(Data Analytics & Business Strategy) 
  • ビジネスと公共政策(Business & Public Policy) 
  • コーポレートサステナビリティ(Corporate Sustainability) 

第2トライメスター:専門科目+SPANプロジェクト開始

  • マーケティングとグローバル環境(Marketing in a Global Environment) 
  • 企業財務と政策(Corporate Finance & Policy) 
  • 現代経済分析と公共政策(Contemporary Economic Analysis & Public Policy) 
  • SPANプロジェクト開始(戦略課題解決プロジェクト) 

第3トライメスター:SPANプロジェクト完遂+最終モジュール

  • SPANプロジェクトの最終報告(クライアント幹部・教授陣へ発表) 
  • リーダーシップ、ガバナンス、ネゴシエーションなど総合仕上げモジュール 

SPANプロジェクト(Strategy Projects at Nanyang)

  • 概要:政府機関、国際機関、民間企業の実課題を解決する戦略立案プロジェクト 
  • 期間:第2〜第3トライメスター(約6か月) 
  • 進行方法:多国籍チームで調査・分析・戦略策定、週単位でクライアントとミーティング 
  • テーマ例 
    • 政府機関のデジタル化ロードマップ策定 
    • 飲料製品のASEAN市場参入戦略 
    • サステナブルプロダクト開発・マーケティング 
  • 成果物:実務に反映可能な戦略提案、最終プレゼンテーション、詳細レポート 
  • 特徴 
    • 官民混成チームによる多視点アプローチ 
    • プロジェクト後もクライアントとのネットワークが継続するケース多数 

海外短期留学(必修)

  • UCバークレー(米国):イノベーション、起業家精神、グローバルリーダーシップ 
  • 清華大学(中国・北京):アジア市場、政策、ビジネス戦略 

業界連携プログラム

  • 公共・民間組織の訪問 
  • 著名リーダーによるセミナー 
  • 政策決定や経営戦略の現場を学ぶフィールドトリップ 

受講形式と期間

  • フルタイム:1年間(トライメスター制) 
  • パートタイム:2年間 
  • 学習形式:ケーススタディ、シミュレーション、グループワーク、企業訪問、ゲストスピーカーなど参加型学習中心 

参加対象・受講者プロフィール

  • 対象経験年数:社会人経験8年以上 
  • 職務バックグラウンド 
    • 公共セクター(政府機関、国際機関、非営利団体など):約80% 
    • 民間セクター(多国籍企業、コンサル、金融、製造など):約20% 
  • 求められる人物像 
    • 組織や社会の変革を主導する意志を持つ 
    • 公共政策と経営の両方に関心 
    • 多文化環境での協働経験と適応力 

学習成果・卒業後のキャリア

国費留学生は卒業後に元の職場に戻るケースが多いですが、私費留学生は通常のFull-Time MBAと同様に転職活動を行います。以下は、Fellows MBAならではの進路傾向です。

習得スキル

  • グローバル公共政策、経営戦略、リーダーシップ、交渉力 
  • 複雑な利害関係を調整するガバナンス能力 

卒業後の進路

  • 公共セクター幹部昇進 
  • 国際機関での政策立案ポジション 
  • 民間企業のCSR/公共政策部門リーダー 
  • 社会的事業やスタートアップ創業 

FAQ・問い合わせ先

  • 公式サイトNTU Nanyang Fellows MBA 
  • ブロシャー:公式ページよりPDFダウンロード可 
  • 問い合わせ先:fellows@ntu.edu.sg / mba.admissions@ntu.edu.sg
    Tel: +65 6790 4508

最新の情報については公式サイトをご確認ください。

Gさん/私費/Fellows

自己紹介

  • 出身業界:人材業界(障がい者雇用支援、採用人事、新規事業開発)
  • 経験年数:約10年(人事@日系メーカー3.5年→障がい者支援@福祉ベンチャー3.5年→人事制度企画・マネジメント@現職3年)
  • 性別:男性
  • 社費/私費:私費

Why Nanyang MBA

自分のキャリアゴールとマッチしていたからです。パブリックセクターと協働しながら社会課題の解決を目指す中で、NTU Fellows MBAは私にとって理想的なプログラムでした。特に、障がい者のITリスキリングや育成型雇用モデルの構築を進める上で、デジタル化・イノベーションに強みを持つNTUの環境、加えてASEAN諸国へのネットワークと影響力は極めて魅力的でした。また、Fellowsプログラムに集う、各国で政策の社会実装を行う官公庁出身者との学び合いにより、自身の社会的インパクトを拡張するための広い視座と実践知を養えると考えました。

受験スケジュール

  • 2019年12月:IELTS OA6.5取得
  • 2020年1月:成績証明書を取り寄せてみたらGPA1.47で気絶。。。それなりに準備して望むもGMAT510で茫然自失。。。有名どころのカウンセラーからは「GMATのスコアを上げてもかなり厳しい」と門前払い。。コロナと業務繁忙もありしばらく勉強中断。
  • 2021年1月:低GPAで合格した人たちに話を聞きまくり、スコアを限界まであげてチャレンジしようと奮起。恥を忍んで中学校レベルの数学からやり直す。
  • 2021年9月:IELTS OA7.0(リスコア依頼して取れました)GRE 305取得。当時、コンピュータサイエンス1年+MBA1年を考えており、UCL CS専攻に出願・オファー獲得。
  • 2022年7月:渡航直前に父親の交通事故により、経済的・介護的負担を抱え、UCL進学断念(ディファラルリクエストだけ申請)3か月ほど闇落ちした後、キャリアと学びの両立を模索。当時協働PJをしていたパートナー企業(現職)の方からリモートと介護の両立を提案してもらい、転職。
  • 2023年7月:諸々準備が整わず、UCLのディファラル期限切れ。入学金没収。
  • 2024年10月:障がい者雇用の現場でマネジメントと新規事業開発に従事し、やりがいを感じつつもどこか索漠とした思いに囚われる。B-Schoolに逆転合格した友人、起業やアカデミアで頑張っている友人に触発され奮起。WESにGPAを再評価して貰い、2.95に上がる。奨学金やクラファン等を模索。
  • 2024年12月:親の交通事故の保険金が降りる可能性がでてきたため、再度MBA準備を本格化。スクールを探し始める。NTU Fellows、ie 、NYU 1-Yearを中心に検討。
  • 2025年1月:保険金が降りる事が確定。期限切れのためIELTS申し込み。
  • 2025年2月:久々にIELTSを受験。
  • 2025年3月:OA 6.5だったが最低要件を満たしているのでエッセー開始。3/31のギリギリまで粘って出願完了。
  • 2025年4月:第2週の面接まで突貫で面接対策してなんとか面接を乗り切る。「マジでうちのプログラム厳しいけど、このGPAで大丈夫なのか?」と3回聞かれて焦るも、「アルムナイの成功事例と失敗事例を参考にして対策します!」と話して乗り切る。なんとか合格、奨学金通知受領。

TOEFL / IELTS

LINGOに申し込みましたが結局、IELTS公式問題集、There is a no magicのサイト、iknowで自学自習しました。

GMAT / GRE

公式問題集、すでに合格していた友人や先輩に指導をしてもらいました。

エッセイ

  • 自身のキャリアの一貫性(人事→障がい者支援)と、社会課題の解決とビジネスの両立を目指すビジョンを中心に構成。
  • NTU Fellowsのリーダー育成プログラムとしての位置づけに沿って、将来のアジアでの事業展開と社会的インパクトを強調。
  • シンガポールにおける障がい者雇用の先進事例の分析も盛り込み、地域課題との接続もアピール。

推薦状

  • 推薦者1:現職の上司
  • 推薦者2:前職時代の産官学連携PJでお世話になったアカデミアの方
  • ともに、困難な状況におけるリーダーシップ、現場と経営を繋ぐ力、障がい者支援への強いコミットメントを証明していただきました。
  • GPAが低かったので、アカデミックスキルについても触れて頂きました。

インタビュー

<対策>

  • CHAT GPTで想定問答集を作り、話す練習を繰り返す。
  • 英語面接に備え、元NTUの面接練習をしてもらい対策。

<本番>

  • オンラインで実施。学部長とVincentさんがメインで、アドミのMaggieさんは書記。非常にフレンドリーで、リーダーシップスタイル、キャリアの一貫性、NTUでの学びの活かし方について深堀された。
  • 障がい者支援における新しい雇用モデルの説明や、シンガポール・ASEANでの展開プランに面接官も関心を持ってくれた。

受験準備でやっておけばよかったこと

  • 勉強が苦手な場合、習慣化に問題がある事も多いかと思います。私はそちらにフォーカスすべきでした。。。
  • 留学資金や奨学金制度について、早い段階で詳細に調べておけばよかったです。特に私費留学の場合、資金計画が心理的な不安にも繋がるため、前倒しの情報収集が重要だと感じました。
  • 一人で準備する期間が長くなったため、mental的にきつくなりがちでした。無駄な時間も多かったです。早めに留学支援サービスや外部メンターを活用すれば、より効率的に進められたと思います。

MBA生活

※渡航後にアップデート

MBA取得後のプラン

私費休職、MBA修了後に希望の部署に行く予定でしたが、会社の体制変更もあり再考中です!

メッセージ

諦めずに希望を持ち、粘り強く歩み続けてください!
人生には、コロナや家族の問題など、自分ではどうにもならない出来事が起きることがあります。キャリアプランや留学スケジュールが思い通りに進まないこともあるかもしれません。
うまくいかないと感じるときほど、焦らず、周囲の力を借りながら、一歩ずつ前に進んでみてください。努力は決して無駄になりませんし、経験は必ずあなたの力になります。あなたの挑戦を心から応援しています!

Fさん/私費/フルタイム

自己紹介

出身業種:法律
経験年数:10年
性別:男性
社費/私費:私費

弁護士としてキャリアをスタートしたものの、法律だけでなくより幅広いサービスを提供したいという想いから、会計を学び、その後、事業再生や税務に関する経験を積んできました。これらの分野に関する専門性をより向上させて、顧客に対してより総合的なサービスを提供するため、MBAを通じてビジネスに関する知見をより高めたいと思っています。

Why Nanyang MBA

弁護士の典型的なキャリアパスとしては、海外留学をしてLLMに進むことが一般的ですが、私の場合は、会計・事業再生・税務というよりビジネスに関する知見が求められる分野に携わってきたので、早い段階からMBA留学をしたいと考えていました。
留学先に関して、当初は世界のビジネスの中心であるアメリカに留学するのがよいのではないかと考えていました。しかし、家族帯同で渡航することを前提に考えていたので、アメリカの治安についていいニュースを聞かないことや、将来的にはビジネスの中心がアジアになると考えられること、その中でもシンガポールがビジネスのハブとしての役割を担っていることを考えると、留学先をシンガポールとすることが自分にとって最適だと考えるようになりました。そして、その中でも、昨今のAI×データの重要性を考えると、これらの分野に強みのあるNanyang MBAで腰を据えて学ぶことで、自分の強みをより活かせるのではないかと考えています。

受験スケジュール

~数年前 留学することを考え出す(これ以降、時間を見つけてIELTSを受験するも、この時点では目標スコアには達せず)
2023年11月 本格的に対策を開始する
2023年12月 IELTSの目標スコア達成、GMATに移行
2024年4月 GMATの目標スコア達成、一旦受験から離れる
2024年12月 2nd Roundにてアプライ
2025年1月 ウェブインタビュー、オファー受領

TOEFL / IELTS

最終スコア IELTS OA7.0 (R 8.5 / L 6.5 / W 6.0 / S 6.0)
Readingに関しては、大学受験の時にしっかりと勉強したことや、仕事でも英文契約書などを取り扱うことから、点数を稼げる科目だと考えていました。
一方で、その他の科目、特にSpeakingに関しては、当初から苦手意識があったので、腰を据えて対策をする必要があると思っていましたが、思ったよりも早く目標スコアを達成できたため、留学中も苦労することになると思っています。

GMAT / GRE

最終スコア GMAT focus 695
基本的には公式問題集をひたすら解くという戦略が功を奏しました。特に、Verbalに関しては、苦戦することが見込まれたので、早いうちからG-Prepに入会し、そのおかげで、GMATに費やす時間を相当短縮することができました。

エッセイ

エッセイに関しては、何度か就活を経験していたので、あまり苦労せずに進めることができました。基本的には、まずは日本語で言いたいことを作成した上で、ある程度叩いてからそれを英語にしていくという手順で進めました。周囲にMBA経験者が一人もいない状況でしたが、アドバイザーにMBA Loungeを起用したおかげで常に相談できる相手がいる安心感がありました。

推薦状

法律事務所時代の先輩と前職の直属の上司に依頼しました。二人とも私生活も含めて懇意にさせていただいていたので、 快く引き受けていただけました。先輩は弁護士としての自分、上司は現在の自分を最も知っている方でしたので、自分でも知らない自分のいいところを引き出していただき、理想的な推薦状にしてもらえたと自負しています。

インタビュー

英語でのコミュニケーションをする職場環境でなかったことから、GMAT対策が終了した後に、毎日オンライン英会話で練習を繰り返しました。これに加えて、面接対策で定評のあるNishを起用したことで、本番を見据えてのシミュレーションを何度も行うことができました。

受験準備でやっておけばよかったこと

限りある時間の中で、仕事や子育てをしながら、計画的に準備をしてきたので、後悔しているわけではありませんが、強いて言うならば、もっとオンライン英会話などのコミュニケーション対策に力を入れておけばよかったなと感じております。

MBA生活

※渡航後にアップデート

MBA取得後のプラン

最終的には独立したいと思っていますが、今後の方向性に関しては、様々なことを検討して、後悔のないように進路を選択していきたいと思っています。

メッセージ

最後まで読んでいただき、ありがとうございます。
世界情勢が急速に移り変わる中で、海外留学をすることは勇気がいることですし、MBA留学が正解であるとも限りません。また、家族がいる場合には、自分だけでなく、家族のことも考える必要があります。
しかし、私は様々な経験を積むことで、より豊かな人生を歩むことができると信じており、「目の前の景色を変えるには自分が動くしかない」という信念を胸に今後も後悔のない人生を歩めるよう精進していきます。
ぜひ、これを読んでいただいた皆様にとっても、ご自身の人生を考えるきっかけにしていただければ望外の幸せです。

Eさん/私費/フルタイム

自己紹介

32歳、男、ナンヤンMBAフルタイム、私費留学、職歴は以下
日系化学メーカー_文系総合職(法人営業、経理):4年
外資総合コンサル_ソリューションアーキテクト:2.5年
日系総合コンサル(タイ支社)_ソリューションアーキテクト:2.5年

Why Nanyang MBA

なぜNayangにしたか
「日系企業をテクノロジーの切り口から改革する」というゴールがあり、以下のポイントが私の求めるものとマッチしていた
地域:アジアは日系企業にとって重要
環境:国・企業が連携しテック活用しているシンガポール
学校:テックに強み・実践的な教育スタイル

受験スケジュール

2024年3月 MBA受験を決意、IELTS学習開始
2024年4月 IELTS受験
2024年5月 GRE学習開始
2024年7月 各学校のオンラインイベント参加(シンガポール、香港のMBAスクール)
2024年8月 キャンパスビジット(NTU, SMU)
2024年9月 GRE受験1、NTUエッセイ着手
2024年10月 GRE受験2、NTUアプライ(1st)
2024年11月 GRE受験3、NTUオンライン面接
2025年1月 GRE受験4
2025年2月 NTU合格通知

TOEFL / IELTS

どのように対策してきたか
IELTS公式問題集、Youtube

GMAT / GRE

どのように対策してきたか
GRE公式問題集、Affinityオンライン講座

エッセイ

どのように作成してきたか
前提:エッセイのお題が発表される前に、自身でのブレインストームや友人との会話を通して、どんなことを伝えたいかある程度素材集め・整理をしていた。
進め方:書く→自分で見直す→修正→友人や家族に話す→修正のサイクルで最終化した。
その他:エージェントや塾は不使用。伝えたいことやアピールポイントは何か自分で理解していれば、あとは近くの人に論理整合性を確認してもらえば問題ないと考えたため。

推薦状

前職の上司&現職の上司に依頼。ネームバリューではなく距離が近い人=私の人柄や仕事ぶり、長所短所を理解している人にお願いした。エッセイや職務経歴書との整合性を注意して、二三回打ち合わせ・公正を実施した。

インタビュー

どのように対策したか
エッセイ・提出書類の中で特に伝えたいポイントを大筋で把握→毎回異なる言い回しでスピーキング練習→録音したものを聞いて不明瞭な点を改善

受験準備でやっておけばよかったこと

受験準備で後悔していることなど
特になし

MBA生活

※渡航後にアップデート

MBA取得後のプラン

キャリアゴール
「日系企業をテクノロジーの切り口から改革する」というゴールを達成するため、以下の観点で検討中。
戦略コンサル、テック、テックに強いVCに関心。
シンガポール勤務にチャレンジしたいが、仕事内容>場所で考えている。

メッセージ

私はMBA受験は総合格闘技だと考えています。テストの点数が悪い→じゃあ何で評価を上げるのか?、面接の出来が悪い→じゃあどのようにフォローアップするのか?、自分の得手不得手を理解したうえで、得意なところで勝負したら良いと思います。また、学校側もそれを見ていると感じます。
仕事&勉強&私生活でしんどいタイミングもあると思いますが、なぜMBAに行きたいのか?、ゴールは何か?心の中の熱いものをいつも忘れずに最後まで戦い抜いてください。

Dさん/私費/Nanyang-Waseda

自己紹介

出身業種:スモールファミリービジネス→システムエンジニア→ITコンサルタント
職歴(年):7年
性別:男
プログラムの種類:Nanyang-Waseda
社費/私費:私費
昔から英語の試験の成績は悪くないものの、海外経験がないため当然のことだが、話せないことにコンプレックスを感じていた。また、今後のキャリアについて悩んでいたが、YouTubeのアルファ・アドバイザーズの動画で刺激を受け、アメリカへ訪問したところ、短い期間であったが、普段リモートワークで引きこもっている自分には、日本では見られないもの・人で久しぶりのワクワクを経験した。大きなコストはかかるが、人生一度きりと考えて留学を決断した。CS:Computer ScienceかFinancial Engineeringの大学院とMBAで迷っていたが、年齢と将来のキャリア像(コンサル、外資IT)からMBAを選択。

Why Nanyang MBA

前提として、以下の5つをMBA留学で達成できるように目標設定していた。KelloggのMBAiやNYUのTech MBAに行きたくはあったが、入れたら嬉しいよねという志望校とは別に、現実的に入れそうな学校も受けておこうと考えていた(翌年にもう一度受けるとかは、推薦状の再依頼とか含めて面倒でコスト的に無理)。
①経営に関する包括的な知識獲得+Tech方面の強化
②国際的なトップ層の人材との交流によるコミュニケーション力・リーダーシップ強化
③MBA界隈におけるコネクション形成
④好奇心を満たす
⑤キャリアチェンジによる年収アップ
海外就職も目指しておらず、分野を変えてまで転職は考えていないため、ランキング30位くらいまでの大学から以下の軸にマッチするNanyangを選んだ
⓪そもそもIELTSの足切りラインに到達しているか(最低IELTS6.5でOKとはいえ、今は英語で苦労中)
①Techに強みがある大学
②1年ほどの短期集中プログラム
③アカデミックな内容というよりは実用的なことを学べるか(実学重視のカリキュラム)
④学費、奨学金をもらえるか(Nanyang-Wasedaには日本人向け奨学金あり)
⑤住環境(シンガポールは常夏の楽園)

受験スケジュール

■2024年より前
これまでのプロジェクトのどれも上手くいかず、今のITコンサルを続けるか否か、今後のキャリアについて悩む。アルファ・アドバイザーズの動画をYouTubeで見て海外大学院(CS: Computer ScienceかFinancial Engineering)or MBAを考えるようになる。
■2024年(☆:主要なできごと)
1/30~2/2  ☆アルファ・アドバイザーズの企画で初めてアメリカ本土に上陸、Sternを見学し在校生にインタビュー、翌日にUC Berkeleyを訪問しFinancial Engineering Programのセッションに参加→現地の学生の若々しさを痛感、年齢を考えてMBA留学することを決断
3/2  IELTSの1回目受験、OA6.0、スピーキングが5.0で落ち込む
===3月~7月 仕事専念、中断(英単語暗記と志望校リサーチ、自己分析程度)===
7/8  ☆スケジュールの遅れから、カウンセラーとの契約を決め、アルファ・アドバイザーズの入住さんとの面談、モチベーション向上
===7月~9月 仕事専念、中断(英単語暗記と自己分析、Resumeドラフト)===
9/8  IELTSの2回目受験、OA6.5、なぜかリーディングとリスニングが振るわず、OA7.0に届かない、そしてスコアメイクスケジュールの遅れに焦る
10/14 IELTSの3回目受験、OA6.5、前回から対策が進まず同じスコア、リーディングが安定し8.0だがリスニング(6.5)とスピーキング(5.5)が下がり、OA7.0に届かない
10/27 NTUのAdmissionとコーヒーチャット@東京
11/3  IELTSの4回目受験、OA6.5、リスニング(6.5)とスピーキング(5.0)が伸びず、またもOA7.0に届かない
11/24 まずは一度受けてみようと考えGREの1回目受験、OA305、Verbal 143で撃沈、Quant 162という微妙な点数に凹む
11月末 ☆推薦状の依頼とMBA受験について上司に話す
12/15 IELTSを受験予定だったが、年末の仕事の追い込みのせいか風邪でダウン
12/18 有休を利用してGRE2回目受験、OA309、Verbal 147、Quant 162
12/21 EA(Executive Assessment)を受けてみる、154点という微妙なスコア
12/22 IELTSの5回目受験、OA6.5、前回から対策が進まず同じスコア、リスニングは伸びたが、面接官とトピックの相性かスピーキングが伸びず
12/30 ☆IELTSの6回目受験、OA7.0(R7.5/L8.0/S6.0/W6.5)、年末の休暇を利用し勉強したおかげか目標達成
年末  SternとNTUのRound2出願準備、KelloggはRound3に回すことにする
■2025年
1月頭 ☆SternとNTUのRound2出願
1/11  GRE3回目受験、OA309、Verbal 144、Quant 165
2/1  GRE4回目受験、OA310、Verbal 146、Quant 164
2月頭 インタビュー想定問答の準備
2/19  ☆NTUインタビュー、好感触で安心
===年度末に向けてプロジェクトが繁忙期を迎える===
3/8  GRE受験予定も、徹夜で対策中に寝落ちし、遅刻&未受験…。GREは1年に5回までのためラストチャンスを逃したと絶望するも、未受験の場合はカウントされないと分かり、次にかける
3/9  NTUのAdmissionからGREの免除を利用するかとメールがくる、奨学金+Kellogg出願用にあと1回受ける予定だが、手続きを進めておいてくれと返信
3/23  ☆GRE5回目受験、OA322、Verbal 152、Quant 170、GMAT700点相当のスコアをとって少し安心、嬉々としてNTUのAdmissionに連絡する
3月末 ☆KelloggのRound3出願
4月頭 ☆NTUのAdmissionにKelloggの結果が分かるまで待ってくれないかと相談するも、回答はNo、Round3での海外留学生の合格率の低さ、再度のチャレンジはしないと決めていたためNTUに確定

TOEFL / IELTS

6回受験してIELTS:7.0(R7.5/L8.0/S6.0/W6.5)をやっと達成できたレベルですが、IELTS対策について語りたいと思います。
これまで英語でアウトプットする経験が少なかった人にとっては、ライティング・スピーキングが鬼門だと思います。OA7.0を目指すうえで、よくある戦略としてリーディングとリスニングで8.0ずつ稼いで、あとは6.0程度で逃げ切るというものがありますが、僕は思ったよりもリーディングとリスニングが伸びず、苦労しました…。焦りからIELTSをひたすら受ける時期もあった点は大反省です。
■前提
TOEFLではなくIELTSを選択した理由は①スコアメイクがしやすいと聞いたこと、②スピーキング試験を対面で受けることができるからです。特に②の対面形式は外国の方と話す経験が少ない自分にとってはメリットと考えました。
(☆はおすすめのもの)
■リーディング
<総論>
単語を覚える+公式の過去問を解いて対策すればOK、①タイムマネジメント②YES, NO, NOT GIVEN形式の問題に慣れるべし。(できる人はGREの長文対策からやってもよい)
<使用教材>
・☆『分野別IELTS英単語トレーニングブック』(監修:西部有司)
苦手な分野の単語が出ると一気に苦しくなるため補強が必要。理系のため、科学系は強く、社会科学・人文科学方面が弱かったため使用。書き写し+ディクテーションでライティングにも役立ったと思う。
・『mikan』
サブスク登録すると複数の英語教材が使える。『IELTS必須英単語4400』と『16000語レベル最強ボキャブラリービルディング』をお風呂や移動中にテスト代わりに使った(上述の『分野別IELTS英単語トレーニングブック』は、かさばる点がマイナス)
・☆公式の過去問
やはり本物が一番、時間をはかり、自身の解答と正解のギャップをひたすら埋める。個人的にはYES, NO, NOT GIVEN形式の問題での失点が大きく、判断に迷って間違っていることが多かったため、公式の問題で思考過程をチューニングした。(最後までよくわからない失点あり)。
公式の過去問の難点はコンピューター受験の形式に適応できない点+難易度にぶれがあることか(コンピューター版だとコピペができる+ハイライト可能、公式の過去問は収録されている問題の最後の方がやたら難しいようだ)

■リスニング
<総論>
イギリス英語に慣れるべし、公式の過去問のスクリプトを読みこむべし(早く読めなければ聴いても分からない)
<使用教材>
・YouTubeにあるIELTSリスニング動画
暇な時間・寝る前に聞き流していたが、スコア向上には直結しなかった。
・☆公式の過去問
単語単語はわかるが、文意をとらえきれずに耳を滑る現象に悩まされていた。結論、①スクリプトを速読→②すぐに理解できないところをマークし理解→③聴いて、流れるように理解できるか確認することで最後は8.0まで伸びた。話している背景・ストーリーの理解+日本の英語教育はアメリカ英語のため、イギリス英語への慣れが必要だと考える。
■スピーキング
<総論>
よく出るトピックを抑えつつ、使える英語表現を身に着け、人と話すべし(反省を込めて…)
<使用教材>
・『IELTSスピーキング・ライティング完全攻略』(監修:植田一三)
使えそうな表現をピックアップするために使用(主にライティング対策として使用)
・☆「There is no Magic!!」のIELTS Speaking 7.0+対策パッケージ
実際の出題トピックとモデルアンサー、個別指導数回を提供(結局利用せず)。トピックごとにExcelに①自分で考えた回答(日本語)②自分で考えた回答(英語)③モデルアンサーを並べ、暗唱し練習した。良くない点は①テスト本番の即応性が下がること②一人で話すとこもった発音になることがあります。あまり利用できませんでしたが、DMM英会話などを利用しましょう。
・☆『スピーキング攻略IELTS英単語』(著者:中林くみこ)
トピックも本当に幅広く出ます。例えばT-shirtやperfumeなど、そんなこと聞かれても…というやつが出たら地の英語力次第です、うわべの演習だと終わりますので、咄嗟に使える表現を身につけなければいけません。この本は実用性のある表現をコンパクトにまとめており、役に立ちました。
・DMM英会話
なかなか踏ん切りがつかず、IELTS対策には1回だけ利用したのみ。chatGPTでいいやと言わず、(オンラインとはいえ)リアルの人と話しましょう…。
・☆「IELTS answers.com」(https://www.ieltsanswers.com/ielts-speaking-test-questions-with-model-answers.html)
もっと早く知っておきたかったサイト。IELTSのトピックは4か月ごとに更新され、このサイトは元IELTS試験官が直近でどんなトピックが出たか? またその模範解答を無料で教えてくれます。上述のIELTS Speaking 7.0+対策パッケージでカバーできない最新トピックもあり。

■ライティング
<総論>
よく出るトピックを抑えつつ、使える英語表現を身に着け、時間を計り書くべし。時間勝負なので、すらすらとタイピングできるまでにすべし。
<使用教材>
・☆『IELTSスピーキング・ライティング完全攻略』(監修:植田一三)
ライティングの頻出トピックと使える英語表現を必要十分にまとめています
・☆chatGPT
〇〇のトピックで使える英語表現を教えてとか、自分で書いたものの添削に使っていました
・公式の過去問
時間を計って解きました(1回分しかやっていない(;^ω^))

GMAT / GRE

こちらも試験を予約するものの、仕事と勉強の両立ができず、前回のテストからほとんど変わらず受験するということがありました。1年に5回まで+奨学金を狙うにはハイスコアが必要というプレッシャーの中で最後までVerbalには苦しめられました。
■前提
スタンフォードのMBAに合格した方(https://kaigaimba.com/testimonial2019/us-2019/stanford-gsb-2019/hw/2300/)がGREを選択しており選択理由に納得、他の体験記を読んでもGMATで伸び悩んでいる人がGRE(or EA)に切り替えているケースが見受けられた。最後に切り替えるならGREで最初から行こうと考えたためGREを選択した。
(☆はおすすめのもの)
■Verbal
<総論>
英単語、英単語、英単語、だが演習形式で覚えるべし。長文は人文系(美術史、社会学等)のものを重点的に対策すべし(IELTSのリーディング8.0以上をコンスタントに出せるレベルでないと歯が立たない…)
<単語暗記>
「mikan」のGRE英単語や、「iknow!」(DMM英会話利用者が無料で使える英単語アプリ)のGRE英単語をやっていたが、伸び悩んだ(ざっとGREに出る英単語の目途がついたという点では役に立ったが、復習をせずに色々手を出したため、身につかず点数に結び付いていない)。
<Text Completion(穴埋め問題)>
演習中心に切り替え、☆公式ガイドと、☆公式のVerbal対策本をやり切る。☆「GregMat」というGRE対策のオンラインPREPでEasyレベルのVerbalのクイズを完璧に、難易度Mediumの半分くらいまでやり、わからなかった単語をメモし翌日に確認した。合間に☆「GRE Vocabulary Cartoons」(https://vincekotchian.com/blog/gre/my-favorite-way-to-learn-vocabulary-for-the-gre)という面白いイラストと語呂合わせで覚えるアプリと「Brainscape」というフラッシュカードアプリで補強。
<Sentence Equivalence(同義語選択)>
こちらも演習中心に切り替え、☆公式ガイドと☆公式のVerbal対策本をやり切って☆「GregMat」のEasyレベルのVerbalのクイズの全部と難易度Mediumの半分くらいまでやり、わからなかった単語をメモし翌日に確認した。☆『Merriam-Webster』のアプリでは正確な語義とThesaurus(類語)を確認し、漏れているものがあれば書いて翌日テストした(類語も多すぎてキリがないため、多くても5単語程度)。『Oxford Thesaurus of English』のアプリはあまり使わなかった
<Reading Comprehension(長文)>
隙間時間に☆公式ガイドと☆公式のVerbal対策本で長文の演習を半分程度、☆GRE my prep club(https://gre.myprepclub.com/)のHistoryやHumanitiesやSocial Scienceを少し。僕は余裕がなかったため手を出してないですが、LSAT(https://www.cracklsat.net/lsat/reading-comprehension/)もGREに似た問題を出すらしく、やり切った人はこちらで演習を積むと良いらしいです。
■Quant
<総論>
早く正確に解き、易問を落とさず、難問を重点演習し、試験時間を十分に充てるようにすべし、「GRE® Diagnostic Service」でどの問題を間違えたか確認すべし
<易問対策>
GREの易問は小学生の算数レベルですが、英語であるため思わぬ間違いをする可能性があります。例えば僕は「right triangle」を「正三角形」と勘違いして解いて誤答しましたw。このような英語表現は☆公式ガイドもしくは☆公式のQuant対策本に書いてあるのでざっと目を通しておきましょう。
<難問対策>
Quantitative Comparisonに難問が多く失点していたため、☆GRE my prep club(https://gre.myprepclub.com/forum/the-hardest-and-best-quantitative-comparison-questions-of-35537.html)で演習を積みました。結果、本番の運もあると思いますが、満点を取れました。

エッセイ

■準備方法※やはり第三者に見てもらう方が良いため、このやり方はおすすめしません
自己分析

志望動機・ゴールのドラフト

『Great Applications for Business School』でどのようなエッセイがよいか確認

志望校のエッセイの質問を確認

日本語でエッセイのドラフトを書く

ChatGPTで英訳

英文校正をしてもらう

提出
■苦労した点
・Techに強みがある大学のプログラムということで、特に苦労もなくなぜこの学校かという質問には簡単に答えられたが、自身の強みについてはこれまでのプロジェクトの失敗しか思い浮かばず、書くのに苦労した。推薦状の依頼の際に上司と話して、自身の強みはこれだ! と言えるものがやっとできた。
■工夫した点
・具体的にどのカリキュラムのどの点に惹かれたか、どんな教授の講義を受けたいというレベルまで書くようにした
・自身の境遇(あまり実家が裕福でないこと等)のマイナスアピールを過度にしないように気を付けた

推薦状

■準備方法
自己分析

志望動機・ゴールのドラフト

これまでのプロジェクトの成果を書き出しまとめる

上司にMBAを志望していること、それには推薦状が必要なこと、どのようなことを書いてほしいか、いつまでに書いてほしいかを伝える

上司二人とも推薦状を書くのは慣れていなかったので、内容のすり合わせ・英訳の確認を行う(本当はダメ)

推薦状を大学指定のフォームに書いてもらう
■苦労した点
・スコアメイクやエッセイの準備も遅れ、推薦状の依頼も後ろにずれてしまい、年末に上司と一緒に推薦状のすり合わせをおこなった(感謝しきれない)
・推薦文の提出以外にも、もっと細かく推薦する者の能力を5段階で評価する質問を10数個回答するなど、意外とやることがあるようです。上司からこれはどうすればいいの?と聞かれ、そういうものがあるんだと認識しました。
■工夫した点
・上司二人とも推薦状を書くのは慣れていなかったため、推薦状のサンプルの提示やどのようなことを書けばよいのかをすり合わせながら提出まで行った

インタビュー

■準備方法※人と練習しましょう、このやり方はおすすめしません
「添付したResumeとエッセイの内容をもとに、以下のMBAインタビューの質問の口頭での回答内容を書いてください。それぞれ最大1分程度の分量としてください」とchatGPTに聞く
(①Walk me through your resume、②履歴書には書かれていないことで私たちに知ってほしいことを教えてください、③キャリアゴール、④なぜMBAを今取得する必要がありますか?…など合計20問程度)

回答に不自然な内容がないか確認、伝えたいことを追加修正

暗記

ビデオ録画してセルフチェック

繰り返し
■苦労した点
・逆質問で聞きたいことを先の質問の回答で触れられてしまい、調べれば分かるような質問しかできなかった
■工夫した点
・聞かれたことに端的に返すようにした
・音質にこだわった(オーディオテクニカのコンデンサーマイクを使用)
・照明にこだわった(配信者用のライトを使用)
・当たり前だが、身だしなみに気を使い、ニキビは男性用コンシーラーで隠した

受験準備でやっておけばよかったこと

<失敗・後悔①:人>
カウンセラーやOB/OGに相談を積極的にしなかったこと。無知や恥を恐れない。
<失敗・後悔②:ゴール>
ゴール設定の遅れから、MBA受験の準備にしわ寄せがきた。IELTS・GREスコアの目標設定と対策の遅れ、推薦状の依頼の遅れ(なぜMBAを受験するのか、なぜ推薦状を書く必要があるかを上司に論理的に説明できなくてはいけない)、そしてもちろんエッセイ・インタビュー対策の遅れにつながった
<失敗・後悔③:アウトプット>
単語帳や参考書でのインプットも重要だが、時間の制約がある以上アウトプット中心で演習を積むべきであった(IELTSのスピーキングとライティング、GREの英単語)
<失敗・後悔④:GPA>
大学時代にもっと勉強を頑張ってGPAを上げておけばよかった
<失敗・後悔⑤:お金>
貯金はしておきましょう

MBA生活

※渡航後にアップデート

MBA取得後のプラン

外資IT or戦略コンサルに転職、ITを通じて日本企業の価値向上に資する人材に

メッセージ

MBAの出願準備はきついと思いますが、独りで悩みすぎず、人に頼りましょう!

Cさん/一部社費/Nanyang-Waseda

自己紹介

出身業種:保険会社(IT部門)
職歴(年):8年
性別:女性
プログラムの種類:Nanyang-Waseda
社費/私費:一部社費

Why Nanyang MBA

年次的にマネジメント層へのシフトを視野に入れたく、MBAに挑戦した。最初は私費でのMBA留学も覚悟していたため、費用対効果の観点からターゲットをアジア(シンガポール、香港)の1年制MBAに絞った。
Nanyang-Wasedaは以下の点で非常に魅力的だと感じた。
・アジア、そして日本のビジネスの両方にフォーカスを当てている
・テクノロジーとの親和性が高い
・14か月という短期間でダブルディグリーを取得できる

受験スケジュール

2024年3月末 MBA受験を決意し、GMAT学習開始
2024年7月上旬 GMAT FOCUS受験(645点)
2024年7月中旬 TOEFL学習開始
2024年8月 各校のオンラインイベントに参加
2024年9月上旬 TOEFL受験(103点)
2024年9月 出願校のエッセイ準備・推薦状依頼
2024年10月末 NTU出願(出願翌日に面接連絡)
2024年11月上旬 NTUオンライン面接
2024年11月中旬 面接から1週間後にオファー受領
2024年12月 早稲田のオファー受領
2024年12月末 社内調整を経て一部社費で合意

TOEFL / IELTS

最初はIELTSとTOEFLで迷ったが、IELTSは試験時間が長く、ライティングの難易度が高いため、自分の適性を考えた結果、リスニングの比重が大きいTOEFLを選択した。円安で受験費用が高いため、目標点数を設定し、一回の受験で終わらせるつもりで準備を進めた。
リスニング対策として、1日1時間以上の英語ニュース/ポットキャストを聞くようにした。
ライティング対策では、ChatGPTのカスタム機能を活用した。自分用にライティングの添削や模範解答作成に特化したカスタムGPTを設定し、書いたエッセイを逐一添削してもらったり、自分の弱点に合わせた練習問題を出してもらったりした。

GMAT / GRE

こちらも一回のみ受験し、GMAT FOCUS 645点で最低目標をギリギリクリアできたため、TOEFLの準備にシフトした。(GMATの方がスコアの有効期限が長いため、TOEFLより先にGMATを受験した。)
3か月間はひたすらGMATの公式問題集を解き、分からない問題はChatGPTに解説してもらった。また、gmatclubというサイトでは世界各地の親切な人たちが公式問題集の解説を載せてくれているので、どうしても分からない問題はそこでキーワード検索して、いろんな人の解説を読んで理解を深めた。

エッセイ

自分自身の経歴、動機、キャリアプランについて「なぜ?」を繰り返しながら深掘りし、自分らしさ・分かりやすさ・面白さを意識して作成した。ネイティブの友人に英語をチェックしてもらったうえで提出した。

推薦状

社内で兼務していたため、所属していた2部署それぞれの上司に依頼し、快諾いただいた。事前にエッセイの内容を送付し、エピソードなどの擦り合わせも行った。兼務先の上司はロンドン駐在経験があり、そのまま英語で作成してもらったが、主務先の上司は英語での作成が難しかったため、一度日本語で作成していただき、それを英訳する形で対応した。

インタビュー

よく聞かれる質問については事前に想定問答集を作成し、回答を整理しておいた。面接の練習自体は時間がなく、ほとんど実施しなかった。
当日の雰囲気はかなり穏やかで、雑談に近い形でいろいろと話を聞いてもらえた。おかげであまり緊張せず、話したいポイントは一通りアピールできた。

受験準備でやっておけばよかったこと

なるべく受験費用を抑えたく、独学かつ短期間で受験準備を進めたが、仕事の残業が多い時期でもあったため、正直少し大変だった。部分的にでも外部サービスなどを活用できれば、もう少し効率的に進められたかもしれない。

MBA生活

※渡航後にアップデート

MBA取得後のプラン

検討中。

メッセージ

MBA受験は情報収集や準備の段階で不安になることも多いと思うが、まず「やり始めること」が何より大切だと感じた。実際、私自身も仕事の合間を縫って少しずつ準備を進めてきたが、始めてみれば、想像していたよりも道は開けてくるものだと感じることができた。

Bさん/私費/フルタイム

自己紹介

出身業種:コンサルティング(総合コンサル3年:リスクマネジメント、PMO等 → フリーランス3年:IT PMO、リサーチ案件等)
職歴(年):6年
性別:女
プログラムの種類(フルタイム/DDなど):フルタイム
社費/私費:私費

Why Nanyang MBA

Why Singapore?
勤務地を変えたかった。言語、MBAスクールのランク、給与水準、日本とのビジネス関係の深さ(日本語スピーカーが必要な仕事の多さ)等からシンガポールが良いと考えた。

Why Nangyang?
シンガポールのMBAの中で1番和気あいあいとしている雰囲気が印象的だった。
勉強したことを将来覚えているかは分からないが、友人関係は一生続くものだと思うので、ナンヤンが良いと思った。建築が好きなのでMBA棟が伊東豊雄の建築なのも素敵だと思った。

受験スケジュール

2023/4 受験カウンセラー契約、IELTS対策開始(IELTS教材のみで独学)、オンライン英会話開始
2023/5 IELTS受験① OA6.5
2023/7 IELTS受験② OA6.5
2023/8-9 GMAT対策開始(オンラインで講師の1on1レッスン + 問題集解きまくる)
2023/10 GMAT受験① 640
2023/11 IELTS受験③OA6.5 ④OA7.5(S6.5 L7.5 R9.0 W6.5) ※1週間に2回受験
GMAT受験② 640
2023/12 GMAT受験③ 580くらい
== 一時受験活動休止 ==
2024/10 エッセイ作成開始、レコメンデーションレター依頼
2024/12 出願完了、インタビュー実施
2025/1 合格通知受領

TOEFL / IELTS

問題集と単語帳で自習。Speakingはオンライン英会話(1時間/日)で練習。※英会話は結局渡航前まで2年継続
最後にReadingで満点を取れたが、GMAT対策が活きた。
GMATの問題を読んでいたら読解スピードが上がり、見直しの時間も10分くらい確保できた。

GMAT / GRE

GMATの講師(Math、 Verbal両方)と1か月程度1on1で週2ペースで学習。その後、公式問題集をたくさん解いた。中国の無料サイトなども利用し、実際のGMAT問題画面に近い形で練習。
GMATは大変なので、講師に毎日勉強時間などを送ってなんとかモチベーションをキープしたが、半年くらいで一気にスコアメイクすることをお勧めしたい。

エッセイ

自身でドラフト→英語ネイティブのアドバイザーが添削→自身で内容確認・修正

推薦状

総合コンサル時代の関係性の深い直接の上司2人に依頼し快諾頂けた。関連する記載事項があったかは不明だが、卒業後のプラン等については事前にお伝えした。

インタビュー

Frequently Asked Questions(Self Introduction, Past Career, Why MBA?, Why Nanyang?, Long/Short Term Goalsなど)は大体の回答を作成し練習
→英語ネイティブのアドバイザーと練習(2回程度)
※回答をがっちり作ってしまうと違う切り口で質問された際に答えにくいので、大筋のみ頭に入れた

面接はDemon + 生活支援課1名 + キャリアサポート1名で、特に想定外の質問はなく終始笑顔溢れる和やかな雰囲気で好感触で終えられた

受験準備でやっておけばよかったこと

・受験コミュニティへの積極的参加:MBAを受験する知り合いがどんどんGMATを諦めていってしまい、モチベーションを保つための仲間がいなくなりつらかった
・GPA:高いに越したことはないのでもっと良い評定を取っておけばよかった

MBA生活

※渡航後にアップデート

MBA取得後のプラン

シンガポール拠点でコンサルタントとしてグローバルDXに携わり、企業の競争力強化に貢献したい。

メッセージ

私は受験期間中、ずっと闇の中を進んでいた気持ちでした。
仕事と並行しながらの受験、大変かと思いますが、カウンセラーや在学生/卒業生等を頼って、適宜息抜きしつつ終わりはあるので頑張りましょう!

学生プロフィール Intake2025

 

No.出身業種職歴性別プログラム社費/私費
1金融(銀行)4女性1Y社費
2コンサル6女性1Y私費
3金融(損保)8女性Nanyang-Waseda一部社費
4ITコンサル7男性Nanyang-Waseda私費
5ITコンサル9男性1Y私費
6法律10男性1Y私費
7人材10男性Fellows私費

 

Aさん/社費/フルタイム

自己紹介

大学卒業後、新卒で政府系金融機関へ入行し、最初の2年間は東京の本店にてサービス業向けの法人営業、その後2年間は地方の支店で観光・宿泊業を中心に地方中堅企業向けの法人営業を経験しました。
地方の支店で担当先の社長との対話経験を多く積み、財務のみならず経営全般を広く学ぶことでもっと担当先の役に立てるようになりたい、と思ったのがきっかけで、MBA留学に興味を持ちました。その後、受験準備を進めていく過程で自身と向き合った結果、経営に関する知識にとどまらず、多様なバックグラウンドの仲間たちが力を発揮できるようなチームの作り方など、ソフトスキルも含めて、大きく成長する必要があると実感したことで、よりMBAの志望度が高まり、今回のチャレンジに至りました。

Why Nanyang MBA

業務も含めて海外経験が全くなく、初めての海外生活に不安があったことから、治安の面も含めて安心感があり勉強に集中できそうなシンガポールのプログラムを当初から希望していました。
その中でもNTUを志望したのは、以下の理由からです。
テクノロジーとイノベーションにフォーカスを当てたユニークなカリキュラム
→自身の持つ金融という専門性と掛け合わせ、より効果的な社会課題解決の在り方を見つけ出すことができるのではないかと考えたため。
グループワークの多さ
→SPANプログラムに限らず、通常の授業もグループワークが多く、自分自身のリーダーシップスキルを高められると感じたため。
カルチャーフィット
→NTUには、アドミ含め多様性を受け入れるアットホームな雰囲気があり、inclusiveとはどういうことかを肌で感じ、学ぶことで、一人の人間としても成長できると感じたため。

受験スケジュール

2024年3月 社内若手海外留学制度申請、受験準備開始
2024年7月 合同説明会@東京にてNanyangのアドミと直接会話し、志望度上昇
2024年8月 IELTS受験(→ 出願スコア)
2024年9月 出願書類作成開始、推薦状2通依頼
(この間、GMATを数回受験するもいずれも推奨スコア未達)
2024年10月下旬 interview
2024年11月 NTUより合格通知(GMATは免除)

TOEFL / IELTS

出願スコアはIELTS OA 7.0でした。
Readingについては、IELTS/TOEFLより難易度が高いとされるGMATのRC、CRをひたすら解いており、IELTSに特化した対策は行いませんでした。それ以外の3技能については、IELTS公式問題集の他、受験申し込みをすると利用可能なオンライン教材を使用し、対策を行いました。
【ご参考】ペーパー版とコンピューター版について
地方の方の場合、ペーパー版@居住地とコンピューター版@東京などの受験で迷われる方もいらっしゃるかと思います。私の場合、特にWritingについて、コンピューター版と同じ時間制限のなか手書きで回答することに抵抗を感じたのですが、私の経験上、1週間程度少し訓練しておけば、ペーパー版でもコンピューター版と同程度のWritingスコアは取得可能でしたので、必要以上に恐れる必要はなさそうです。移動疲れやスコア受領までのタイムラグ(コンピューター版:2~3日、ペーパー版:3週間)なども踏まえ、ご判断いただけると良いかと思います。

GMAT / GRE

私はGMATを受験しましたが、結果的に目標スコアには到達せず、GMATは免除措置を受けましたので、ご参考程度としてご一読いただければ幸いです。
RC、CRは2024/3頃から準備を始めていましたが、QRとDIは数学だろうと甘く見ていたこともあり2024/8頃から手を付けました。。。ただ、慣れていないと解法がぱっと出てこないこともありますし、1~2分/問でテンポよくこなしていく感覚を身につけるためにも、私のようにあまり後回しにせず息抜き代わりにでも触れておくと良いかと思います。
RC、CR:2024/3頃からカウンセラー作成の専用教材にて対策を始めました。
QR、DI:特に個別講座は受講せず、Official GuideやQuestion Bankを活用して、難易度が高いもの⇒低いもの、の順で問題を解きました。

エッセイ

2024/5から2024/7まで、昨年度のエッセイ質問内容を参考にドラフトアップを行い、それを一旦寝かせたうえで2024/9末から再度カウンセラーの先生と推敲を重ねました。
エッセイには自分の強み弱みを記載していく必要がありますが、私の場合は、弱みは書けても強みはなかなか書き出せず、GMATのスコアメイクがうまくいかない精神的ストレスも相まって、なかなか筆が進まない状況でした。その際、力になっていただいたのが、前部署でお世話になった上司の方々や、当時の部署の方々でした。たくさんのありがたいアドバイスをいただくことができ、「こうして皆さんからFBを頂き、自分に何が足りないのか?、何が得意で、私はどうチームに貢献できるのか?を明確に理解できたことが本当に大きな財産。今なら、MBAに不合格となり、次どのような部署に行ったとしても、また成長できる!」と、前向きな気持ちになることができました。
社費でないと、なかなか社内の方を頼ることも難しいかも知れませんが、家族や友人など、自分のことをしっかり理解してくれている方は少なからずいらっしゃるはずなので、苦しいときはためらわずに周囲の力を借りてみてください。必ず力になってくれるはずです。

推薦状

NTU出願にあたっては2通の推薦状が必要ですが、私は所属している部署の課長と、常務(前支店長)にご依頼し、いずれも快諾いただけました。課長は、日ごろの私の業務の様子(課内の他の同僚とのコミュニケーションも含む)を中心に、常務は、ご自身の海外経験をもとに、今後グローバルに活躍するための視点を入れて、推薦状を書いていただきました。

インタビュー

通常はスコアをそろえて出願し、インタビューに進むのが一般的かと思いますが、私の場合は10月中旬になってもGMATの推奨スコアに到達していないという状況でした。そんな中、アドミより、10月中旬までに出願書類を提出すれば10月末に東京で対面インタビューをセットできるとの提案をいただき、インタビュー後に再度GMATを受験することとなりました。
インタビュー対策については、自分の書いたエッセイに対する「Why?」を何度も重ねながら、カウンセラーの先生との間でインタビュー対策を行いました。 私は海外の方と話す経験があまり多くは無かったため、まずは相手との会話を楽しむことを意識しつつ、簡潔に回答できるよう練習を重ねました。
インタビュー当日は終始和やかな雰囲気で進み、「GMATスコアはこれからだと思うが、必ず取れるはずなので頑張れ。来年シンガポールで待っている」とコメントを頂き、非常に勇気が湧きました。

受験準備でやっておけばよかったこと

MBA生活

※渡航後にアップデート予定

MBA取得後のプラン

メッセージ

Dさん/社費

自己紹介

出身業種:通信

経験年数:9年

性別:男性

社費/私費:社費

大学を卒業後、通信企業にて営業、ビジネス企画、経営戦略の業務を経験のうえ、2024intakeにてNanyang MBAのプログラムに参加。海外留学、生活経験はなく、海外旅行も数回しか経験がない中ではありましたが、社内での自身のキャリアを拡大したいという思いから、MBA受験にチャレンジしました。

スイスSt.GallenとのDouble Masterプログラム参加となるため、シンガポール、スイスそれぞれ1年ずつ、家族帯同での生活を予定しています。

Why Nanyang MBA

アジア圏でのビジネス展開・キャリアに関心が強かったため、アジアでのMBAを志向していました。特に、中国やインドも含めたアジア圏のハブとなるシンガポールの雰囲気を肌で感じてみたいという思いから、シンガポールでのMBAに絞って考えておりました。また、シンガポールが子育て世帯に優しい環境であるという点も、選択した理由のひとつです。

その中でも下記の理由から、Nanyang MBAを選択しました。

  • 少人数のクラスでの学びを希望していたこと
  • リーダーシップに関するプログラムに強みがあること
  • Double Mastersプログラムがあること

受験スケジュール

2023年1月 社内での派遣が決定、MBA受験開始

2023年2月 カウンセラーと契約し、CVの作成を開始(このタイミングで作成したものが、ほぼ完成版となったので、出願期には微修正の対応で済みました)

2023年3月 IELTS初回受験、惨敗

2023年6月 IELTSの目標スコアを達成、GMATに移行

2023年8月 コーヒーチャット、MBAイベント参加

2023年10月上旬 1st Roundにてアプライ

2023年10月中旬 キャンパスビジット

2023年10月下旬 東京にてインタビュー実施

2023年12月上旬 GMATスコア提出

2023年12月中旬 オファー受領

2024年2月 St.Gallenインタビュー、オファー受領

 

TOEFL / IELTS

IELTSはReading/Listeningでの基礎を固めながら、オンライン英会話等でSpekingの演習機会をできるだけ確保するようにしました。

予備校については、LINGO L.L.CでR/L/Wの講座で対策を行いました。

 

GMAT / GRE

GMATの移行期だったこともあり、どちらの形式で受験するかは悩みましたが、最終的には新形式にてスコアを提出しました。仕事の都合もあり、GMATに注力する時期が遅くなってしまったのは反省点ですが、オンライン講座を活用しながら対策を行いました。

エッセイ

カウンセラーに相談しながら、9月に集中的に時間をとって作成しました。春頃からエッセイ用のネタについては考えていたことで、比較的時間をかけず完成することができました。

推薦状

現職の上司、異動前の部署の上司に依頼の上、投入してもらいました。

インタビュー

自分自身のエッセイを中心に志望動機の深掘りは丁寧にしました。インタビュー直前は、オンライン英会話等でも志望動機の内容等をアウトプットする機会を意識的につくるようにしました。

MBA生活

はじめての海外生活ということで、家族を含めた引っ越しでセットアップの時間は長めに確保しましたが、家族全員比較的早くにシンガポールの環境には適応できたかと思います。

授業での内容やディスカッションで聞き取れない場面や、アウトプットのスピード等、プログラム当初は戸惑うこともありましたが、積極的にコミュニケーションの機会を作ることで英語スキルを補いつつ、スキルアップにも努めています。

Trimester1はクラスが二つに分かれ、40人弱のクラスでの授業となります。日本のケースをはじめとして、双方向にディスカッションする機会が多くの授業であることから、とても刺激を受けながら、プログラムに参加することができています。

メッセージ

クラスサイズやスクールの雰囲気等、充実したコミュニケーションを取りながら、学習できる環境は、Nanyang MBAの魅力だと思います。Double Mastersプログラムの詳細やカリキュラム等、気になる点がございましたら、お気軽にお問合せください!