NTUが得意としている分野の一つに”Cultural Intelligence(CQ)”というクラスがあります。

3大QualitientであるCQは、IQ, EQと共にビジネスを行う上で大切なスキルと言われており、
そんなCQは主に下記2点を定義付けています。
・グローバルに通用するリーダーになるために必要な異なる文化を読み解き適応する力
・国別のビジネスの進め方、思考傾向や行動様式を理解し、相手に伝わるコミュニケーション力を習得

このクラスで学んだことは非常に多く、特に私個人としては日本での外資系企業での経験(本社と日本法人を繋ぐ役割を担う立場にもいたので色々苦労してきた)と直近のベトナムでの就業経験(カルチャーインテグレーションという側面では苦労しか記憶にない?!)の中で、実際に体験したことをセオリーに落とすことのできた貴重な学びでした。

そんな中でも最大の学びは「歴史と宗教から相手の背景はおおよそ理解できる」ということです。それを知っているか否かでコミュニケーションのスムーズさはだいぶ変わると思いました。
ただ、上記と矛盾するようですが、ステレオタイプで人や物を見ないというのも大切だと思います。例えば私のクラスには6名のインド人がいますが、基本的にはしっかりと人の話を聞くし、空気を読まずに喋り続ける人もいません。

ということで、少なくとも3大宗教に関しては一通り勉強しようと思います。歴史に関しては、大陸ごとに(ちょっと大雑把過ぎるかも・・)理解をしたいと思っています。

※カルチャーの違いを超えたつながりを深めるためのアクティビティを定期的に開催しています。写真は一緒にクッキングをした時のものと、シンガポールナショナルデーをお祝いした時のものです。